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近況とデュビアの飼育について

 やっと身辺が落ち着いたので更新します。ついでにドメインも取得しました。
 今の仕事は契約社員なのですが、前の仕事をやっているときのような絶望感はなくなりました。むしろ意外と清々しい気分で過ごすことができています。以前は「このまま安い賃金で人生最後まで使い潰されるのか」と、毎日暗澹たる思いで日々を過ごしていました。この先、正社員で登用されるかは全然わかりませんが、逆に肝が据わったというか先が見えなくなったぶん妙に楽観的な気持ちになっています。
 新しい仕事も肉体労働には変わりありませんが、今くらいの負荷なら耐えられそうです。前の仕事はちょっと自分の体にはきつすぎでした。あんまり疲れていないので休日にこうして何か別のことをする元気も残っています。この先なにがどうなるかはわかりませんが、心が健康ならそれでいいのではないかと思います。

 以前宣言した通り、今回はデュビアについて少し書こうと思います。
 デュビアというのはアルゼンチンモリゴキブリという種類の虫のことです。名前からどういう虫なのかわかるかと思いますが、要するにゴキブリのことなので苦手な人は読まないでください










 とは言っても写真は一枚だけなので安心してください。
 デュビアはヒョウモントカゲモドキの餌のために購入して飼育を始めました。毎週おいしそうに食べてくれています。

DSC01839.jpg

 飼育ケージは爬虫類用のアクリルケースを利用しています。ヒョウモントカゲモドキが昔使っていたものです。写真ではわかりにくいですが、ここに大小合わせて60匹以上入っています。(写真は去年の9月のものです)
 餌はキャベツ、ニンジン、小松菜、昆虫ゼリー、ミルワーム用の粉末になった人工飼料、たまに煮干し、このいずれかをほぼ毎日与えています。トカゲより手間だけど、コオロギよりは手間じゃないそのくらいのめんどくささです。コオロギと違って餌と水を忘れてもすぐには死なないので大丈夫です。
 水は入れていません、容器に水を張っておくとたまに溺れて死んでしまうからです。床材も入れていません。そのほうがダニが湧きづらくなるそうです。それと糞が床材になるようです。掃除は月1回がいいようですが、ぼくはあまりしていません。
 よく臭いはないと聞きますが、若干あります。近いものとしてはウサギの飼育小屋の臭いが似ています。それも糞が溜まっているから臭うわけで、昆虫自体からは臭いはしません。掃除をすれば臭いはないと思います。飼育は本当に楽で、毎日餌を放り込むだけです。で、たまに掃除すれば勝手にすくすく育って増えていきます。 
 音もないとよく聞きますが、夜になるとケージ内を走り回っています。これが不思議なもので、いつもだいたい21時15~20分くらいにオス同士の追いかけっこが始まって、しばらくしたら終わります。時間が決まっているので電気的なトラブルなのかと思い配線やヒーターのチェックをしましたが、特に問題は見つからず今でもよく原因がわかっていません。
 このときの音がゴキブリ・オブ・ザ・ゴキブリ、聞けばわかるあのカサカサと言う耳障りな音なわけです。苦手な人にはたまらないだろうと思います。あと木の皮を入れているせいで、カリカリとそれをかじっている音がします。疲れて神経質になっている日は少し気になります。
 問題と言えば野生のゴキブリが出現しても、飼育しているゴキブリの音なのかいまいち判別がつかないということくらいでしょうか。
 数も順調に増えて、今は200匹以上いると思います。週1匹幼虫Lサイズの個体をトカゲに与えるだけなので問題なく安定供給できています。というか増えすぎて困っているので冬眠明けのカメに、しこたま食べさせようと思っています。今日はこんな感じで終わります。