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ヒョウモントカゲモドキの現状と飼育環境について

 前回はカメについて書いたので今回はトカゲについて書こうと思います。

 去年から拒食というか小食が続いていたヒョウモントカゲモドキですが、自ら出てきて餌をおねだりするまでに回復しました。本当に良かった。現在の餌はデュビア。コオロギは管理が大変すぎたので、もう買ってストックすることもないかもしれません。運良くデュビアに餌づいてくれたので助かりました。今はMサイズ(チャームでのサイズ)を週一回一匹与えています。サプリメントは月夜野ファームのタンカルケールです。

 下は掃除のために別のケースに移したところの写真です。

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 写真のために部屋の明かりをつけたのですが、久しぶりに明るいところに出されたので、完全にびびって萎縮しきっています。かわいそうなので、撮影後すぐに明かりを消しました。

 ヒョウモントカゲモドキは夜行性の生き物なのでうちでは基本的にケージの置いてある居間の明かりはつけていません。どうしても明るくしたいときはケージに黒い布をかぶせています。なので普段体験することのない環境に驚いたのに無理はありません。

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 部屋を暗くしたとたんに「どこやここは?」とケースの中を歩いて確認行動を始めました。いや、生まれはカナダなので英語で考えているのかもしれません。

 写真を見て改めて思うのですが、全然痩せていません。少し前にダイエットをしているという記事を書いてからも、摂生をし続けているはずなのですが……。ぷりぷりのむちむちです。もっと絞ったほうがいいのでしょうか。よくわかりません。また様子を見ながら餌を調節したいと思います。

 続いて飼育環境の構成について書きたいと思います。前とほとんど変わっていません。

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【ケージ】昆虫用のプラケースを利用しています。45㎝くらいのやつです。
【シェルター】スドーのウエットシェルターM。これより大きいLサイズもありますが、通常のトカゲモドキであれば、これでいいそうです。ショップの店長からそう伺いました。
【床材】赤玉土(小)園芸店で普通に売っているやつです。
【保温】暖突M、これは爬虫類サーモに接続しています。ふたにしている金網にネジで留めています。それとピタリ適温プラス2号、温湿度計はチャームで売ってた適当なやつです。それとは別にデジタル温度計を置いています。
【その他】塩土(鳥用のやつ)、棒(樹上棲爬虫類用の棒をぐるぐるにしてまとめて置いています)基本地表で暮らす生き物ではあるのですが、わりと高いところも好きでよく登ります。

 現在はこのような環境で飼育しています。トカゲは今は見た目元気そうなので、たぶん健康のように見えます。今年もなんとか乗り切って欲しいものです。来月で2歳になります。がんばってー。

 次回は餌にしているデュビアについて書こうと思っています。そんな感じです。

カメの状態とシェルターについて

  • Day:2017.09.03 17:25
  • Cat:かめ
 間隔が空きましたが、久しぶりに更新します。夏は非常に忙しかったのでブログを書くまでの力が湧きませんでした。

 今回は夏のカメの様子とシェルターの有無について思ったことを書きたいと思います。
 
 カメを外で飼育し始めて一年と少し経ちました。夏の間、カメは食欲旺盛で毎日餌をもりもり食べていました。体を持ち上げると、ずっしりと重みを感じます。体重測定は行っていないのでわかりませんが、たぶん今までで一番体重があると思います。今が過去最高に調子の良い状態だと自分では思っています。

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 脱皮不全はまだ続いていますが、甲羅のコンディションもまあまあ悪くないと思います。

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 何度もブログで書いていますが、うちのカメの甲羅は所々うまく脱皮しきれていない部分が残っています。通常のカメの甲羅はもっとつるっとしていて、年輪のように鮮やかな甲羅の模様が見えます。この夏は日が出たときには太陽光でばりばりに乾くまで日光浴をしていたおかげで、だんだんと良くなってきています。外側だけですが、くっきりと白い成長線が見えるのもいいです。これよりもいまいちな状態で二度冬を越すことに成功しているので、今年はより安心して冬を迎えられそうな気がします。



 次にシェルターについて。

 下の写真は過去の飼育環境です。90スリム水槽に上部濾過装置で物理濾過、外部濾過装置で生物濾過を行い、自作のタートルトッパーを設置して飼育していました。このときはシェルターを設置していませんでした。

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 そして現在は70㎝くらいの衣装ケースに15㎝ほど水を張って飼育しています。両者を見て、水深や水替え方法について何か思われる方がいるかと思いますが、それについては今回は話がぶれるので書きません。

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 シェルターはひとつ。それと浮島を設置しています。夜は中央のシェルターの下に隠れて寝ていることが多いです。シェルターの位置ですが、どこに置いてもカメが中央まで移動させるので、掃除後も同じ位置に置くことにしています。
 
 浮島の下に隠れてちらっとこちらの様子をうかがうカメ。

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 シェルターを設置せずに飼育していたときは、ずっと泳ぎ通しで常に興奮しているように見えました。ですが、今は泳ぐときと影に隠れて休むとき、陸に上がって甲羅を干すという三種類の行動を選べるようになりました。陸地も二ヵ所あるので、日の傾きによってカメが自分で移動することができます。

 シェルターの設置は飼育書に書いてある基本中の基本なのですが、水槽飼育をしていたときは水を生物濾過で保つことと見栄えのいい陸地を作ることで頭がいっぱいになっていて、そこまで気が回りませんでした。

 実のところ、今回は外で飼うので鳥にいたずらされないようシェルターを設置しただけで、飼育の基本に立ち返って「やっぱり隠れ家となるシェルターを置かないとな!」と狙いがあって行ったことではありません。結果的に偶然カメが落ち着ける環境ができてしまっただけなのです。

 まったくカメには迷惑をかけてばかりで申し訳ないといつも思います。また気がつき次第、飼育環境を改善していけたらと思います。