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荒ぶるカメ

  • Day:2010.12.31 17:53
  • Cat:日記
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■今年最後のカメ画像。
20枚くらい撮ってやっとまともなのが撮れました。

■今年の総括的なものを書きます。
今日一日ぐるぐる考えていました。

今年ブログ上で「やる」と言ったことはなにひとつ
できませんでした。非常に申し訳ないです。

今年はいろいろやろうと思っていたのと反して
何もしない年が1年くらいあったっていいんじゃないかと
思っていたところもありました。

ここ2,3年なんか色々ぐじゃぐじゃあって参ってしまった
のもあって、「1年くらい全くなにもしない年が欲しい」
とかとてもダメなことをずっと考えていました。

ずっと逃げることを考えていました。

そしてそれを今年実践してしまいました。

1年間適当に遊んで働いて寝るだけの生活をしていました。

その間ずっとずっと考えていたの昔にあったいいことや
嫌なことばかりでした。あまりよくない感じでした。

言い訳ですが、本当は11月から就職活動を始める予定でした。
しかし、思った以上にアパートの更新料を貯めるのに手間取って
身動きが全くとれませんでした。

だから、今年は本当になにもしない年でした。
後悔してます。

■来年のこと。
よくわかりません。

遅いですがきちんと仕事を探し始めようと思います。
というのも、今働いているゲームセンターが今年度で
閉店する可能性が高いからです。
それを知った11月から動こうと思っていたのですが(ry

閉店もしくは、店長が交代とのことです。
どちらにせよ良くも悪くも良い機会なので、探そうと思います。

もし閉店したら8割がた実家に帰ることになる感じです。
新しくバイトを始めたら今度こそ、永遠にフリーターから
抜け出せそうになさそうです。

針のむしろの実家で仕事を探す流れです。

まあもろもろ都合よくいくわけないので、あとは流れに
身を任せる方向でいきたいと思います。

それと来年から劇作家協会の集まりに参加することになりそうです。
実はずっと前から誘いを受けていて何度も、ごにょごにょ言って
はぐらかしていたのですが、今回はまじで参加ということになりました。

自分の中でもうずっとわかっていたことですが、
ぼくは文章を書くことと自分を切り離してしまうと、どうしようもない
だめ人間の部分しか残らないということです。
それは昔の彼女にも言われました。
大学の先生にも言われました。

結局は文章を書かないとどうすることもできず、
しかも自分からは積極的に書こうとしない(この部分がダメ)ので
文章を書かなければならない場所に自分を置くことで
自分を保たねばならないんだと思います。

これを読んだ方がどう思われるかは知りませんが
そういうふうに思いました。

来年の展望はそんな感じに考えています。

とりあえず、もう1年なにもしないのは苦痛です。
なんかしてる自分になろうと思います。


■これから友人の家でごちそうを食べて年を越します。
良いお年を。

大掃除の時期

  • Day:2010.12.20 22:17
  • Cat:日記
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■段階的に部屋を大掃除しています。
今日は水槽と家の玄関を掃除しました。

水槽のヒーターを新調しました(買い置き)。

まだカメは愛くるしいですが、これからまだ
数センチ大きくなります。今は、人間で言う
中学生か高校生くらいです。

体は大人としての機能を備え始めていますが
見た目はまだかわいらしいという時期ですね。

今年は野菜をよく与えているので、わりかしと
調子よさそうです。小松菜が好きみたいです。
しかし安物は食わないと言う……。

冬の水換えは拷問ですね。
早く春になって欲しい。
冬の嫌いなところは寒くて水が冷たいことです。

夏が嫌いな人のほうが多い印象がありますが(まわりに夏嫌いが多い)
ぼくとしては夏のほうが快適です。

いってきました

  • Day:2010.12.11 19:00
  • Cat:日記
■噂の「文学フリマ」に行って参りました。
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当日パンフ。部屋の照明を暖色から白に変えたので
写真が明るくなりました。

パンダの絵はイラストレーターの西島大介。
SFとかでよく見る絵のあの人です。

「文学フリマ」はその名の通り、「文学同人誌」のフリーマーケットです。
「同人誌」というのは出版社からではなく、個人または団体が自費で
出版、制作した本のことです。プロでもアマでも自費で作れば同人誌のはずです。

その同人誌を大田区産業プラザPioという展示場で
長机をたくさん並べて、いろんなサークルの人とかが一般の人に
自分の作った本を売るイベントです。
(会場の写真を撮り忘れたのを今後悔しています)

2年くらい前に存在を知って、「ふぅん」と思っていたのですが、
よく見るブログを書いている人が毎回参加しているのを知ってから
興味が高まり、今回、大学の元ゼミ仲間を2人誘って実際に行ってみる事になりました。

結果、非常に楽しかったです。

はじめは会場の雰囲気に圧倒されて、しかも各ブースの近くを通ると
サークルの人とかが声をかけてきたり、よくわからない本が大量に並べてあるわで
一度外に出て落ち着いてから、また本を見て周りました。

落ち着いても、なにがおもしろいのか、何を買っていいのかも
まったくわからなかったので、「今回は初めてだから仕方ない」と
思い、とりあえず目に付いたものを買ってみることにしました。

それでもなにか軸があったほうが損しにくいと思い
演劇関係の本と戯曲をメインに探して歩きました。

全体のジャンル的にはやっぱり小説が多かったです。
ラノベ系のはビジュアル的に目立つのが多かったので、見た目多く感じましたが
純文学も多数あったと思います。

批評、論文もたくさんありました。映画の批評論文で人気のあるやつが
あったみたいですがよくわかりませんでした。

詩、短歌、俳句、戯曲はやはり数が少ないようでちらほらとしか
見受けられませんでした。

あと同人誌だとよくありがちなイメージを持っているのですが
成人男性向けのいやらしい本はほとんど目に付きませんでした。
探せばあったんでしょうか。

いや、ボーイズラブは置いてあるのを確認しました。
そう言えば探さなくてもありました。


でも全体の印象から言って、非常に硬派な文学作品が多く集まって
販売されていたと思います。みんなそれぞれに「文学」で新しい表現を
模索して書いているように感じました。

電子書籍もいくつか見受けられました。
これからは確実に電子書籍が主流になると思うので
(現時点でもう熱帯雨林が壊滅状態なので仕方ない)
それもおもしろいなと思いました。

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ぼくが買ったのはこの5冊です。
小説が3冊と戯曲が1冊、演劇の演出家インタビュー誌。
演劇関係の本はそれぞれ別のサークルで購入したのですが
お店の人はやっぱり演劇関係者で、少しお話もしてきました。
でも残念ながらぼくはテンパッていたので、あまりゆっくり話す
ことはできませんでした。

戯曲の作者の方は新人賞をとったことがあるそうで、
なんか名前もみたことがある気がします。

値段は全部で2千円弱。一番高いのでも500円でした。
他のサークルで売っている本でも高くて1800円。
500円前後が一番多く見えました。

1冊今日読み終えたのですが、普通におもしろい。
これは金払ってよかったと思える内容でした。
つかレベル高いです。

わかりにくい例えで申し訳ないですが、
ぼくが過去にいた創作のゼミで書かれていた作品で先生が
「これはすごい」と太鼓判を押すようなものがたぶん
あそこにはごろごろころがってる、そんなふうに思いました。

すごく元気がでました。
11月の更新をまだほったらかしたままで、ぐだぐだに過ごして
いるぼくですが、今日1冊読んで、なんだかやる気のあった昔を
思い出しました。

とてもよいイベントでした。
また来年も見に行こうと思います。

■このようなイベントに参加したのと、アパートの更新で
ぼくは今ありえないほどの金欠におちいっているのでした。

ふわふわ

  • Day:2010.12.01 18:39
  • Cat:日記
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■今日で今のアパートに住んでちょうど4年になりました。
このカメは3年とちょっとです。

来年の2月くらいには、上京してきて8年になってしまいます。
時間が経つのは本当に早いものだと思いました。

その間、自分はなにをやっていたのかというと…
在学中はそれはそれでいいんですが、
卒業してからの4年間がどうにも……考えるだけで
うわあああっ!って叫びながら走りたくなります。

どうやっても未だに地に足がついていない感じがします。
きちんと定職をもったらこの不安感はなくなるんでしょうか。

とりあえず、カメと遊んだり、眺めている間は
いろいろとほっとしたりします。

世話はとてもめんどくさいですが、わりと助けられています。
今年の冬も無事、健康に乗り切ってもらいたいです。