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めも

  • Day:2010.09.22 17:37
  • Cat:日記
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■玄関で猫が寝ていました。

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警戒されていたので、近寄れませんでした。
良く見かける猫で、飼い猫だと思っていたのですが

この間、すれ違った際がりがりに痩せている様子が確認できて
野良猫なのかもしれないと思うようになりました。

ぼくのアパート周辺をいつもうろついています。
毛色がとてもかわいらしいです。

■今月は少し映画を借りたので、見たやつを
タイトルだけ覚え書き程度にメモしておきます。

『トロピックサンダー』
『カリフォルニアトレジャー』
『ショーンオブザデッド』
『リトルミスサンシャイン』
『ダークナイト』
『WANTED』
『オープンユアアイズ』
『アイアンマン』
『サンキュースモーキング』
『イエスマン』

とりあえず、『トロピックサンダー』と『ダークナイト』は
がちで面白いのでおすすめです。

めもめも

  • Day:2010.09.19 22:50
  • Cat:日記
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■秋の空。夏の雲から秋の雲に変わりました。
いい季節です。

■最近読んでおもしろかった小説の感想を少し書きます。

○藤原伊織『テロリストのパラソル』講談社文庫

文句なしに面白かった。大学のころの友人に紹介してもらった。
その友人はゼミの先生に紹介してもらったそうな。
確かに先生らしい的確なチョイスだと思った。
ハードボイルドの探偵小説。主人公がなぜか強い。なぜか頭が良い。
一度読み始めたら、夜更かししてでも読みきりたくなるような
力を持った小説だった。主人公の最後のセリフがとても切なくて
印象的だった。これは本当に読んでよかったと思った。

○ダニエル・キイス『心の鏡』ダニエル・キイス文庫

ダニエル・キイスの短編集。有名な『アルジャーノンに花束を』の
中編版が載ってました。
表題作も好きだったけど、やっぱり一番感動したのは『アルジャーノン~』
だった。電車の中で本気で泣きそうになった。
一時期、「名作なんてたるそうだから読んでらんない」と
思っていたころがあって、特に学生の間は名作からひとつはずした
ところばかり読んでいました。
でもそれを本気で後悔した。語り継がれている名作はやはり
きちんと読んでおくべきだと思った。

○滝本竜彦『僕のエア』文藝春秋
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写真つき。
超大好き、滝本竜彦の8年ぶりの新作。

感想やらなんやら書いてたら、
つい好きすぎていろいろ書きすぎて
ぐだぐだになってしまったので、簡潔に書きたいです。

1作目『ネガティブハッピーチェーンソーエッヂ』の主人公が
高校生。2作目『NHKにようこそ!』の主人公が大学生(中退)
今作の主人公はフリーターでした。

ぼくとしてはとても良い作品だと思いました。
ストーリーを進めていく上での手法というか、今作のテーマ自体には
あまり新しさを感じませんでしたが、作家としてきちんと文章を書いて
物語を伝えるということに関してすごく成長したのでは
ないかと思いました。

正直言って、作者の滝本さんの年齢的にも性格的にも
このまま作家として生きていくしか道は残されていないので
それを考えるとこの作品は作者にとって重要な作品なのは
間違いないです。

以前の2作品は出版することもあってかなり書き直したとも
思いますが、「勢いで書いてる」感がぼくには強く感じられました。

今回は「勢い」で言うと前2作には劣りますが、
話のつくりや構成はとても良くなっています。

中盤の盛り上がりがとてもよかった。
破綻するぎりぎりのところで自制して書いてる感じでした。

読後感もとても爽やかで、切なかったです。
終盤、話がすぅっと終息していくところを
作家が息切れしているように感じる人もいるかもしれません。

でもぼくには、そのラストが主人公の寂しさや孤独感を
よく引き立てているように思えました。

重複しますが、今作が総合的に見て一番の良作なのではないかと
ぼくは思いました。


今日はこの感想を書きたかったのでした。
滝本さんとは同じ大学出身なので、今後も応援していきたいです。

雨ふっとる

  • Day:2010.09.16 18:31
  • Cat:日記
■先週からホラー映画ではなく立て続けに何本も
コメディ映画を借りてきて見ています。

最近、なんとなく感じたのは
ぼくがホラー映画に求めていたのは「笑い」なのではないかと思ったのでした。

もちろん「怖い」ホラー映画も見たいんだけど
それ以上に「笑えるホラー映画」を探し求めていつも
ホラーコーナーを物色していたことに今さら気づきました。

テーマはホラーで作っているのは間違いないんだけど
裏でスタッフたちが爆笑しながら作ってるタイプの
作り手色の強い映画が好きで、
そういう作品はとんでもなく面白いです。

またそういった作品に出会ったときとても感動します。

でもさすがに見すぎて疲れたのと
あと旧作の棚に置いてあるめぼしい作品は見てしまったので

逆に今度は「笑い」をテーマに作ってる作品は
どんだけおもしろいんだと思い
自分の作品鑑賞の幅を広げる目的も含めて
ここんとこ立て続けにコメディ映画を見ているのでした。

経過としてはまだいまいちです。

たぶん面白いコメディ映画を見つける
自分の目が育ってないからです。

しばらくは手当たり次第に見て、目を養おうと思います。

■雨が降って急に気温が下がり、
秋っぽくなってきました。

楽しい夏が終わってしまい悲しいです。

今年の夏はずいぶん元気に遊んでいた気がします。
遊んでいました。

外へ出て遊ぶこと自体ここ数年なかったに近いので
なんか数年分遊んだ気がしました。

芸人を目指す友人が人生は楽しまなくては損だ
という姿勢で生きていて
確かに家で腐ってたら損しかしないなと思いました。

あんま家でゲームもしなくなりました。
逆に小説は前の5倍くらい読むようになりました。
考える言葉が欲しかったので。
それで外に目を向けて自分が良いふうに変わっていければなぁと
思っています。

元気です。

  • Day:2010.09.13 21:08
  • Cat:日記
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■実家からお米と一緒に、どあらのカステラが届きました。
やっぱどあらですね!中日ですよ。
なんかテンション上がりました。

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あと、世界の山ちゃんの手羽先風味ふりかけも一緒に届きました。
きちんと山ちゃんの手羽先の味がする!

びっくりしました。池袋とかにもありますが、
名古屋の方しか行ったことないです。
またそのうち行きたいです。

■九月の前半はずっと遊んでました(汗的な)
知り合いの芝居を観たり、幕張までゲームショーに出かけたりしました。
遊びでもなんでも、家で腐ってるよりかは
外に出かけて楽しんでるほうが健康的だと思って
最近は積極的に外へ出かけるようになりました。

あと夏だいぶ悪い汗ばかりかいて、危険だと思ったので
軽い運動を始めました。わりと気持ちいいです。

わりとここんとこは元気に過ごしています。

あと仕事忙しいです。休みがほしいが
なんともならん。

夕焼けとか他のこととか

  • Day:2010.09.05 23:19
  • Cat:日記
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■夕焼け。おとついくらいの帰り道。


■去年末くらいから、新作アーケードゲームのロケテストに
精力的に訪れている。

(ロケテストというのは、この場合「新作アーケードゲームの
体験版をプレイできるイベント」のこと)

主に新作シューティングゲームのロケテがあって
予定があえば、ほぼ必ず参加する流れが最近あります。

実に楽しいです。
新作ゲームがプレイできるのもあるし、
そこに集まっている人間はすべて、しかも確実に
自分と同じ趣味を持った人間しかいないので
妙な連帯感とあいまって人見知りすることなく会話ができます。

あれは不思議な体験です。

特にシューティングゲームに関しては、今の時代
かなりマニアックな趣味に分類されているので
連帯感がはんぱないです。

並んでいて普通に初対面の人に質問して
しかも答えが丁寧に返ってくる!
そして会話になる!

このでかいオフ会みたいなイベントが、
最近楽しくてしょうがないです。

新たな趣味ができてしまったのでした。
会場で友達ができたら嬉しいです。

■遊園地再生事業団のチケットは無事、
入金が確認されたというメールがきて
じきにチケットが家に届くそうです。

10月の公演が待ちきれません。

モリエー

  • Day:2010.09.02 23:58
  • Cat:日記
■今日は新宿モリエールでお笑いのライブを観てきました。

幼馴染の初舞台でした。

いやぁ、おもしろかったです。NSCの生徒たちのライブだったのですが、
正直なめてました。かなりしっかりしたネタを見ることが出来ました。

なんというか、あらびき団に出てくるような、やばいネタを
するやつばっかりなんじゃないかと、今日一日ひやひやしながら
過ごしていました。氷河期みたいな感じになったらどうしようかと…。

いざ始まってみると、司会の人たちの空気の作り方もうまかったのも
ありますが、ほとんど退屈することなく最後まで見れました。

新人でもあんなにレベルが高いんですね。
今の芸人って。びっくりしました。

今のに限らず、昔からできる人はたくさんいたんでしょうけど
その大量にいるうまい人たちから抜きん出るのが
どれだけたいへんかというのも、よくわかりました。

すごかった。
みんなパワフルだったし、新鮮なネタをする人もいた。
自分に役に立つものはないか盗めるとこはないかと
集中して見てしまいました。

でも今回のは企画でモリエールに立つことができましたが
次に、単独でモリエールに戻ってくるまで
いったいどれだけの険しい道を歩まねばならないのかと
色々想像しました。

とにかくこの年で芸人を志すことを決意した友人のことは
心から応援していきたいと思っています。
今回のことでぼくも、はじめ反対したし、
家族とかもそれは反対したでしょうから。
進んでしまったのなら仕方ないし、もうあとには戻れない。

ここから先が本番です。
手に汗握りながら見守っています。

自分の進退についても、早く決断を下したいところです。

■明日も早いのでそろそろ寝ます。

映画の感想とか日記

  • Day:2010.09.01 21:34
  • Cat:日記
■夏休みが終わって、ほっとしました。
今年の客層はいつもより悪かった気がします。

夏前から、不良のグループがたむろするようになり
それにつられてか、別の柄の悪い人たちもお店に来やすく
なってしまったようにぼくは感じました。

類は友を呼ぶ、というやつです。

そういう人たちが増えると、優しくてマナーのいい人は
怖くてこなくなっちゃうので困ります。
ぼくだって柄の悪いやつの多い店にはいかないですし。

早く平和になって欲しいと思います。

■仕事終わりに新宿に行くことが多くて疲れました。
今日は休みだったので掃除をして、ホラー映画をみたり
ごろごろしていました。

『隙魔』という日本のホラーと『ダークネス』という
スペインのホラー映画を観ました。

感想を書くとたいへんなのでタイトルとか
簡単なメモ程度を書いておきます。一応、日記なので。

『隙魔』はぼく的にはいまいちでした。
怖い要素はたくさんあるのに、もったいない印象でした。

設定は「団地で歩いていて、後ろから妙な子供の息づかいが聞こえて
背中を叩かれたら決して立ち止まってはならない、決して振り向いては
ならない、そのあと決して鏡を見てはならない、もしその約束を
破ると3日後に死が待ち受けている」というもの。

それを主人公を含む4人の登場人物が体験するわけですが
3日経たないうちに死んじゃったり、「鏡を見てはならない」という
とてもよい設定があるのに1度しか鏡のシーンがなかったり
残念な気持ちになりました。

『ダークネス』はとても面白かった。
怪奇現象はそれはそれで怖いけど、人間が怖かった。
『シャイニング』の父親ほどではないけど
それに近いたぐいの怖さを感じた。

ある街で七人の子供が行方不明になり、そのうちの一人が
発見されたものの意味不明な言葉をつぶやくばかりで
事件は謎のまま、その40年後、その街にアメリカからある家族が
引っ越してきた。という話。

これは良ホラーだと思いました。

ここまで書いて、また『シャイニング』が見たくなりました。
キューブリック版よりもキング版のほうが
ぼくは好きです。

キューブリックのほうは「狂ったおやじに追いかけまわされる話」で
キングのほうは「幽霊に対して少年が超能力で戦う話」です。

同じ原作でここまで内容が変わるものかと、
今になってしみじみと思いました。