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トカゲ飼育環境更新

 ヒョウモントカゲモドキの飼育環境も更新しました。
 プラケからパンテオン6035へ替えました。土の色がところどころ変わっていますが、水を撒いたからです。右の多肉植物は試しに入れてみました。何か問題があれば撤去します。

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 パンテオンの60センチ規格のケージなんですが、赤玉土を写真の深さまで入れるのに7リットルほど使用しました。あと蓋に取り付けている暖突はMサイズがジャストフィット。たぶん設計した人は暖突の幅に合わせて作ったんだと思います。それくらいきっちりはまります。
 トカゲはウェットシェルターに引きこもって出てきません。新ケージに移したとき「面倒くさいことしやがって、前ので良かったのに」って顔をしているような気がしました。まあ気持ちはわかりますが、こっちのほうが世話のしやすいケージなんだよ、そこは少し我慢してくれとも思いました。
 それとウェットシェルターはスドーの定番のやつから、ビバリアのハイドロボックスへと変更しました。スドーのやつは水を貯める部分の上部が返しになっているので掃除が難しいんですよね。ハイドロボックスの水入れはストレートなので掃除がしやすいです。
 また何かあったら更新します。

カメの飼育環境更新

  • Day:2020.05.05 14:06
  • Cat:かめ
 1年ぶりの更新、しかも写真は去年のもの。
 
 カメの飼育環境を更新しました。
 たしかトンボ角形タライジャンボ水抜き栓付120型だったと思います。

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 裏に塩ビパイプを接着してホースを取り付けました。

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 始めはひねるタイプの栓を付けようと思っていたのですが、ホームセンターになかったのでホースを付けて伸ばすだけにしました。排水するときは下に降ろして、終わったら上に上げておくだけでオーケー。

 タライだと外に置くこと前提に作られているので、衣装ケースみたいに紫外線で劣化しにくいと思います。一年使って、今のところ問題ありません。ただ、タライよりもホースが先にやられています。じきに交換が必要だと思います。
 カメ、トカゲ、餌昆虫達、それぞれ元気にしています。カメは飼育を始めてから13年が経ちました。カメの寿命的に折り返し地点です。正直飼育が嫌になることのほうが多いんですが、最後まで責任を持って飼育していきたいです。


 以下、近況と雑感です。
 今の会社に勤め始めて、長期連休以外は毎週6日勤務があって自分の体力では、こういったときでないと更新できません。ですが最近は色々と山を乗り越えて、前よりは気持ちに余裕が出てきました。
 まだもうひとつ大きな山があって、それを乗り越えたらまた気持ちに余裕が生まれると思います。更新回数をもう少し増やしたいところです。

ぼくらは海へ 感想

  • Day:2019.05.03 16:08
  • Cat:読書

 久しぶりに誰かと感想を話し合いたいと思うような本を読みました。何を話してもネタバレになってしまうので、ぜひ読んで欲しいとしか言いようのない小説でした。
 著者は『ズッコケ三人組』で有名な那須正幹。小学六年生の夏、五人の男の子たちが船作りを思い立ち悪戦苦闘するという設定。ぼくの大好物の設定です。冒頭の登場人物や背景の描き方が本当に鮮やかで、これには美しさを感じるほどでした。必要最小限の端的な表現で登場人物の個性的な性格や姿、家庭環境、舞台になる秘密基地が描かれて見事としか言いようがありません。「これが小説の立ち上げ方なのか」と感心してしまいました。また読み進めていくと人物のそれぞれに複雑な家庭環境の背景があり、少年が感じる言葉にできないようなもどかしい葛藤がよく伝わってきます。ラストシーンには様々な解釈があると思います。三十年前の小説なのでネット上には感想や考察が溢れかえっていると思います。ぼくは最後まで読んだあと絶句してしまいました。そしてぼろ泣き。このような読後感は今までの読書体験でも初めての経験でした。すごい小説を読んでしまいました。お勧めです。

明けましておめでとうございます

  • Day:2019.01.01 12:39
  • Cat:日記
 新年早々スマートフォンが壊れて音信不通になりました。悲観してもなんともならないので、暖かくしてごろごろするのが良さそうです。

 下の画像は去年のカメの冬眠準備を撮影したものです。
 いつもどおり水苔をどっさり投入。

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 カメの表情や皮膚の状態を確認。たぶん大丈夫そう……。

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 蓋に重しを載せて準備完了です。

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 また春には元気な顔を見せてくれることを願っています。
 今年は去年に引き続きいろいろありそうなんですが、なんとか健康を保って働いていきたいです。また暇を見つけて更新していきたいと思います。今年もよろしくお願いします。

トカゲの飼育について思うところ

 仕事があまりに忙しく更新が滞っていました。仕事に加え、会社から取得するように言われている資格試験の勉強もあり、ブログの更新まで体力が回りませんでした。昨日、その資格試験が終わりやっとひと息つくことができました。結果はどうであれ、今年のあと2週間は穏やかに過ごしたいです。
 
 久しぶりにヒョウモントカゲモドキの写真を撮りました。

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 掃除中、移動先のプラケースで不安そうな顔をして固まっています。この情けない目がかわいらしく思わず撮影してしまいました。あんまり時間をかけるとストレスになるので手早く掃除をしました。

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 ついでに体型の記録として全身の写真を上から撮りました。

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 夏からずっと週1匹コオロギかデュビアを与えているだけなのですが、痩せる気配はまったくありません。むしろ飢餓に対する危機感から蓄える方向に向かっているのではないかと思ってしまいます。食欲は問題なく、脱皮前後だろうが餌をよく食べてくれています。
 例年の流れだとまた2月ごろから夏までの拒食が始まるかもしれません。来年も同じ時期に始まるようだったら、まあそういうものだと思って、のんびりと経過を観察することもできます。 
 正直なところ、トカゲ飼育は餌の管理――特にデュビア(ゴキブリ)の存在がネックで、諦めようと思うことが定期的にあります。拒食や健康面の管理には、ぼくはあまり面倒を感じないのですが、昆虫がいると来客する人も選ぶし、増えてしまったやつらを最後まで世話をしなくてはならないのもきつい。でもそれを含めてのトカゲ飼育なので仕方のないことだと思います。
 最初は冷凍餌と人工飼料でも終生飼育可能と聞き飼育を始めたわけですが、まあ「食わない場合もある」というところまで想像ができていませんでした。カメを人工飼料メインで飼育できているので、それと同じようなものかと思っていました。
 ノリでエキゾチックアニマルを飼い始めたものの「思っていたのと違った」という、軽率な飼い主の典型にはまってしまったわけです。疲れていると何度も「里親に出すか……」というひと言が脳裏をよぎります。そう考える度に、自分は生き物飼育には向いていないんだろうなぁと思います。爬虫類は今飼育しているカメとトカゲを最後にしようとはずっと考えています。そう言いつつまた増やすかもしれませんが、まあそのときはそのときで。今日は長々と書いてしまいました。またそのうち更新します。



痩せないトカゲ

 久しぶりに書き込みます。
 仕事と資格試験の勉強が忙しくて記事の更新まで手が回りませんでした。昨日ひと段落ついたので、今日は勢いで更新しておこうという感じです。忙しいのですが、以前のように気持ちは腐っていないので、疲れてはいるもののまだ健康な感じがします。

 下の写真は先月に撮影した脱皮直前のヒョウモントカゲモドキです。このあとすぐに脱皮を開始したのですが、刺激したら良くないかなと思って、その様子は撮影していません。申し訳ないです。

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 実は彼女は二月から何も食べていません。一昨年は十二月から食べなくなりましたが、今回は二月から七月まで何も口にしませんでした。前回の拒食ではちょっとだけ食べたり食べなかったりしたわけですが、今回は五ヶ月間完璧に絶食しています。しかし、そのわりには尻尾はまだ全然ぷりぷりしていて、余力が残っているように見えます。
 ネットの書き込みでも、購入した店舗で聞いた話でも「一ヶ月は何も食べなくても大丈夫」というのが常識のようですが、彼女は今回五ヶ月間、水と土を舐めるだけで生存しています。しかも全然痩せていない。ひょっとしたら、完全に肥えさせたヒョウモントカゲモドキなら一年は水と土だけで生存できるのではないかと思えてしまうほどです。
 「もう一ヶ月食べていなくてガリガリで心配です」みたいな書き込みを見たことがありますが、うちのは「もう五ヶ月食べていませんがプリプリでよくわかりません」なわけで、どういう条件の違いなのか詳しく知りたいところです。
 七月に入り、前回同様拒食をストップさせた実績のあるフタホシコオロギを与えました。で普通に食べました。デュビアに飽きただけなのか、お腹がいっぱいになっただけなのかわかりませんが、今回の拒食はこれで終了だと思います。

久しぶりの釣り

  • Day:2018.04.04 12:11
  • Cat:日記
 2週続けて釣りに行きました。久しぶりの釣りです。そろそろ暖かくなってきたので、なにか釣れるだろうと期待して行ったのですが……

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 まあ釣れません。でも日差しがとても心地よく、うとうとしながら水辺に座っているだけで気分がよくなりました。最近は仕事が忙しくいらいらすることが多かったので、ほっとひと息つけました。
 翌週、今度は早番の週で夜に時間があったので夜釣りに出かけました。

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 満月と遊園地の光でめっちゃ明るい。いつも行く水門の所は大潮でも流れが緩いので、最初は浮き釣りをしていました。しかしあたりが全くないので、暇つぶしにジグヘッドにアオイソメをつけ、ただ巻きでぐるぐるしていたら急にすごい手応えがありました。

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 37センチのセイゴでした。久しぶりに釣れたので取り込みの仕方がわからず焦りました。この日も釣れない予定だったので、お刺身をすでに用意していたのですが嬉しい誤算でした。全部お刺身にして食べました。大きいお魚が釣れるとすかっとして最高ですね。だいぶ気持ちがリフレッシュできてよかったです。

起きました

  • Day:2018.03.19 11:23
  • Cat:かめ
 カメが冬眠から目覚めました。スマートフォンを縦に構えていたので写真は縦です。
 連日暖かい日が続いたのでもう起きているかなと思い先日開封しました。水温は13.5度。起きていてもおかしくない温度。

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 緊張の開封。見た目はどこにもいませんが……。水苔の中でもぞもぞと動くものが……。

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 掘り出したらいました。ばっちり目が覚めています。いや、ちょっと眠そうかも。

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 昨年はまぶたのあたりが白く腫れていましたが、今回はそれもなく他の肌の部分も黒く健康的な色をしているように見えました。甲羅もきれいです。次の週末くらいから餌を少しずつ与えてみようかと思います。
 毎年冬眠明けはどきどきします。「開けたら死んでるかもしれない」ってのは、ちょっと心臓に悪い。それにしても半年眠るってのはどのような気分なんでしょうか。長い夢でも見ているのでしょうか。それはうらやましいなと思います。

感想 バッタを倒しにアフリカへ

  • Day:2018.03.11 13:25
  • Cat:読書
 教養がやばいと感じたので最近は新書を読むようになりました。でも新書を買うのはこの歳になって実は初めてで、なにを買ったらいいのかわからない(酷い)とても読書が趣味の人間とは思えません。とりあえず平積みされていた本を買いました。

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)

 これが本当に面白かった。著者の前野氏が研究者生命を懸け、単身バッタの研究のためにアフリカで奮闘した記録が書かれています。ポスドク(ポストドクター)という立場の方たちの辛さや、アフリカの文化についても知ることができました。
 バッタを愛しすぎて、バッタに食べられるのが夢だとか、バッタを触りすぎてバッタアレルギーになってしまったなどというエピソードも面白かったです。
 前野氏はアフリカに滞在中、ティジャニというドライバーの方と行動を共にするのですが、彼が本当に頼れる相棒で、また愛嬌のある様子も描かれていて魅力的な方でした。単に滞在の記録が書かれているだけではなく、登場する方たちの様子が上手に描かれているのも良かったです。
 読んでいてぼくは自身の兄の姿を前野氏に重ねずにはいられませんでした。兄も同じようにポスドクの立場で、単身海外で研究をしていました。前野氏は努力と幸運も重なり助成金を得ることができましたが、兄は職を失い失意の中帰国してきました。向こうでどのような苦労をしたのか、「もう帰ってくることはない」と言い切って海外に飛び出した兄が、どのような思いで帰国したのかを再び考えさせられました。
 ちなみに、前野ウルド浩太郎氏の「ウルド」とはモーリタニアでの栄誉あるものに授けられる名前で、同氏の功績をたたえて研究所の所長からいただいた名前だそうです。かっこいいですね!

チャールズ・ブコウスキー『パルプ』 感想など

  • Day:2018.03.05 11:40
  • Cat:読書
 久しぶりに読書の感想のようなものを書こうかと思います。去年あたりから読書の習慣が戻り、毎日ぼちぼちと読み進めています。
 読み終わったときのひと言は「こんなに自由に書いてもいいんだ! すごい!」でした。自分の小説観が広がったような感じがしました。
 この小説の主人公は自称LA最高の私立探偵ですが、基本的に作中ずっとお酒を飲んでいます。しかも最後までほとんどなにもしません。することと言えば、競馬か酒場で喧嘩するくらいです。いちおう捜査のようなことはするけどそれは全部裏目に出て失敗します。でもなぜか都合良く解決して事態は進んでいく。そしてなんかいい感じに丸投げのラストも「なんだかいろいろあったけどいい作品だったな」という気分になってしまいます。
 自由に書いてあるように見えて、きちんと展開を構成して作り込まれているんだろうなと思います。ぼくは読んでいて「小説はこれだけの余裕と余白を持って書いてもいいんだよ」と言われたような気がしました。
 今作はマイベスト本のひとつになりそうです。

パルプ (ちくま文庫)